✨ ベストアンサー ✨
一応判別式を考えることはできますよ
与えられた極座標を直交座標表示に変換して、両式からxを消去する
この時点でできるyについての2次方程式が異なる解を持てば、x座標が等しくなるような異なる2つのy座標の存在が言える→判別式でkの条件を導く
ですがこの問題だと楕円がx軸対象なので、yの2次方程式にyの項は出てこないとおもいます。なので判別式を使わずとも見た瞬間わかるかなと。
ちなみに「rを消して」とありますが、楕円上のrが等しい点は2つずつしかないとは限らないので、rを消すのはお勧めしないです。ちなみに今回はそれでもうまいこと出来ますが、書き漏らしがあると多分0点です。
思いますが
θに-θを代入してもrの値は変わらないことから読み取れます!
ありがとうございます!
X軸対象とはどこからよみとれますか?
お忙しいと思いますか回答お待ちしております!