✨ ベストアンサー ✨
左辺、右辺をそれぞれ掛けてやると導くことが出来ますね。😀
一般的な実数a,b,c,dに対して
a=c かつ b=d が成り立っているとき、
a=c
⇒ab=cb
⇔ab=cd (b=dより)
よって、
「a=c かつ b=d ならば ab=cd」
が成り立つ。
実数の性質を利用してますね。
変数が入っていても同じです。
ただ、割り算をするときは注意が必要です。
(分母≠0となる必要がある。)
ご丁寧にありがとうございます❗やっと理解することができました😃🤣💕
ありがとうございます❗
なんでそれが成り立つか教えて下さい!
恒等式の場合常に成り立つってことですか??