✨ ベストアンサー ✨
believe in 〜には"(存在・価値)を信じる"という意味があり、
people believe in them は直訳すると"人々が迷信の存在を信じる"
と言った印象です。
一方でbeliefの文ですが、これはスラッシュを入れてやると意味が分かりやすくなります。
Superstitions are beliefs / for which 〜
↑S ↑V ↑C
のように第2文型となっていて、S=Cの関係です。したがって、ここの部分を抜き出して訳すと、"迷信は信仰である"となっています。 その後のfor which 以降の文ですがこれは関係代名詞で、元の文が
there is no obvious rational basis for beliefs
(信仰の明白な合理的根拠がない)
です。 この文のbeliefs→whichにしてます。それと関係代名詞の目的格は前置詞(今はforのこと)の目的語(今はbeliefのこと)が関係代名詞になるとき、前置詞ごと(つまり、今はfor which)持ってくることができます。
(↑文法書かなんかで確認してほしいです。)
Noticingは動詞のnotice(〜に気づく)の現在進行形の形で今はNoticing patterns
"パターンに気がづくこと"という動名詞を作っています。(文法書で動名詞を確認してほしいです。)
迷信的と訳すのも間違いではありませんが全体の文脈と最後の1行前の文"鳩も人間もno-logicalな行動をとることによって未来の事柄に影響を与えようとする."ところから、
superstitious humansや"superstitious" pigeons というのは迷信深い人々や鳩と少しだけ言いかえてあげることが可能だと思いました。
わかにりくかったらすいません。
ニュアンスとしては"迷信を信じてる"とか"迷信を信じやすい"といった感じに近いと思います。
なるほど、、、分かりました
ありがとうございます!
ありがとうございます!確かに関係代名詞でした
質問なんですが
迷信深いっていうのはどのような意味でしょうか?
それがわかるような分からないような微妙な感じです…