数学
高校生
解決済み

大至急お願いします!(・・;)

連立不定式の
X^2-5x+4>0
x^2-4x−5<0
は、答えが −1<x1, 4<x<5
で、解が2つなのに、
x^2−3x−4<=0 (<=は大なりのイコールです!)
x^2+x−6>0の答えは 2<x<=4
で、解が1つです。
この違いはなんですか?
どうやって求めたらこれがわかるんですか?

高校生 数1 数i 連立 連立方程式 連立不定式 数学

回答

✨ ベストアンサー ✨

それは解の数を表しているのではなく、解の存在する範囲をあらわしているだけです。

ゲスト

なるほど!今やってみたらよく分かりました!ありがとうございます!(*^^*)

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