回答

✨ ベストアンサー ✨

この文単体ではわかり得ません
実際の話では、中納言が中宮定子に扇を献上しようとする時、よい骨を見つけたのでその骨にあった紙を張りたいと言い、清少納言がどんな骨かと尋ねる場面です。
中納言が全く見たことのない骨であったので、清少納言は「それは扇の骨ではなく、くらげの骨であるようです」と答えています
よって、体言の代用の「の」が示している語は「骨」です

これは問題が悪い

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?