✨ ベストアンサー ✨
円の接線の公式を使う方が圧倒的に解きやすいと思います。
接戦と円の交点の座標を(a,b)などと置いて、接線の公式と円の公式にそれぞれ代入し、連立方程式で解くと楽に解けますね〜
分かりました、円の接線の公式を利用して解こうと思います。
⑵と⑶は合ってます。
ただ、自分でもやってみたのですが、⑶なんですけど、写真を見て欲しくて
計算不可能な(長時間かかりそうな3桁も出てきてしまって)状態で、指摘等してください。
下から3行目の-590b、これ-550bではありませんか?
ほんとでした…
恐らく後ろから4行目のところがやや乱雑で勘違いしてたみたいです。
やっと解けました。
ありがとうございます!
(2)
接点を(a,b)と置く。
接線の方程式はax+by=5
これが(7,-1)を通るから7a-b=5
よってb=7a-5・・・①
また、円は(a,b)を通るため、
a²+b²=5・・・②
①②より、a²+(7a-5)²=5
a²+49a²-70a+25=5
5a²-7a+2=0
a=1,2/5
(a,b)=(1,2)、(2/5 , -11/5)
よって、接線の方程式は
x+2y=5
2x/5-11y/5=5
(3) 接点を(s,t)と置く。
接線の方程式はsx+ty=25
これが(2,11)を通るから2s+11t=25
よってs=(25-11t)/2・・・①
また、円は(s,t)を通るため、
s²+t²=25・・・②
①②より、1/4(25-11t)²+t²=25
これを解いて
t=3 , 7/5
(s,t)=(-4,3)、(24/5 , 7/5)
よって、接線の方程式は
-4x+3y=25
24x/5+7y/5=25
であってますかね?