小学生でもわかる方法は
2つに共通して割れる数で割っていくという方法です。
ただし、数が大きくなると大変にはなります。
参考:すだれ算(連除法)
https://chugakujyuken-sansuu.com/kiso/kazunoseisitu/kazunoseisitu5/#i-2
化学だったんですね。すみません。
化学は私は相当苦手でして。
一応104.761-13.574=で析出する結晶の量がわかるんでしたかね。
全く自信がないです。
・104.761
60℃の飽和溶液200グラムに含まれる硝酸カリウムの量
・13.574
20℃で水が45.238グラムの飽和溶液に含まれる硝酸カリウムの量
ということですよね。
これが正しい方法なのかもわからないです。
力になれずにすみません。
ご質問ありがとうございます。
せっかく質問していただいたので分かる範囲で答えますが、もっと化学がわかる人に教えてもらう方がいいと思います。
以下回答。
2HはH2より436kJ高いエネルギーを持っているので
4Hは2 H2より 436×2kJ高いエネルギーを持っています。これをエネルギーの図に書いています。
×2はそういう意味です。
あとはエネルギー図を見ながら立式。
でも前の方がおっしゃっていますが、高校生ならユークリッドの互除法で解けないとダメだと思います。今は高校生で習うようになってたと思います。