数学的帰納法
1:n=1の時、成立する
2:n=kの時、成立すると仮定して、n=k +1の時成立する
3:1・2より、任意の自然数nで成立
手順はこんな感じです。ポイントは2です。2が成立すれば、1より、n=2で成立すると分かります。(n=1で成立すると確かめたので)。さらに2を用いれば、n=3の時に成立すると分かります。あとはこれを繰り返せば良い、という考え方です。
添付のノート汚かったらごめんなさいm(_ _)m
数学
高校生
数Bです。どうしても難しいので解説と回答よろしくお願いします。
旨 ヵを自然数とするとき, 次の等式が成り立つこ
とを数学的帰納法を用いて証明せよ。
(18 点)
TiiB2AERO二cmまH(32E)①
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