Question

mono

どうして剰余の定理を使うと書いていないのでしょうか？

121 次の束         Ne
式を,[ ] 内の 1 次式で大ったときの余りを求めよ。

z+2]      (2) 3?十2x2ー2ァー1        レー

ー8z二1  [2x+31  (
4) 3z?一8ヶ?一5z2十12    ー
る2クタ 式志まりあな                        [8x

YO) ー2テ了ュ
0@) 。220ー

We)
20計(OM)た ー2z+1 とする

求める余りは  ア(一 ーの=ー84+ 1
②) ア(*) ニッ3」2ヶ2 *ー2ヶー 1 で束放5

求める余りは  71)を12- 2
(⑬ ア(ぅ) =2z3 ーィ?ー 8ヶ村 とする

求める余りは      *

| 還

(④ ア(?)=ニ3z48z8E5脱 0 7
求める余りは    0

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

塾講師 「たおたん先生」

書いてた方が丁寧な答案になりますが、分かり切ってる場合は書かないことは高校数学は多いです。

例えば２つの内角が40°と55°の三角形の残りの内角を求める時に
高校生だったら下の３つのうちどういう書き方をしますか？

①他の２つの内角が40°と55° なので求める内角は85°

②他の２つの内角が40°と55° なので
180-(40+55)=180-95=85
よって求める内角は85°

③ 他の２つの内角が40°と55° であり三角形の内角の和は180°なので
180-(40+55)=180-95=85
よって求める内角は85°

基本①で中には②の人もいるかもですが③(三角形の内角は180°とわざわざ書く)はいないのではないでしょうか？

特に高校数学の問題集は一問一問の解答解説をとても丁寧に用意するとページ数が膨大になるので当たり前のことは省略したりかなり完結に書かれます。
逆に質問者様が使っている教材は「剰余の定理より」と書かなくてもこの解答解説の書き方で剰余の定理を使ってるのが当たり前に分かるレベルの人向けの教材だということも読み取れます。

mono

丁寧にありがとうございました。