✨ ベストアンサー ✨
そのテキストに書いてあると思います
極座標で表されたものを直交座標で表すことによって
どんな図形かわかりやすくなることが多くあります
極座標がまったくわかっていない質問に聞こえますが…
そこまでのことはわかったのでしょうか?
(2)は解けるのでしょうか?
θ=0, r=2 が表す点をxy平面上にとる、
θ=π/6, r=1+(√3 /2)が表す点をxy平面上にとる、
…ということを繰り返しています
理解できました!!
ありがとうございます🙇🏻♀️
下の問題において、方程式にはxとyは含まれていませんが、解答のグラフでx、yが出てくるのはなぜですか?🙇🏻♀️
✨ ベストアンサー ✨
そのテキストに書いてあると思います
極座標で表されたものを直交座標で表すことによって
どんな図形かわかりやすくなることが多くあります
極座標がまったくわかっていない質問に聞こえますが…
そこまでのことはわかったのでしょうか?
(2)は解けるのでしょうか?
θ=0, r=2 が表す点をxy平面上にとる、
θ=π/6, r=1+(√3 /2)が表す点をxy平面上にとる、
…ということを繰り返しています
理解できました!!
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回答ありがとうございます✨️
なぜ下の写真の2つのグラフではrとx、yとθが対応しているのですか? 再び質問すみません🙏🏻
お願いいたします🙇🏻♀️