回答

AとBが隣り合うのはA-BとB-Aの2!=2通りがあります.
A,Bをペアとして1人として扱って, (A,B), C, D, E, Fの5人を円状に並べる場合の数は
5![まず一列に並べる]/5[円形による重複度]=(5-1)!通り
[円順列については https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/584909 で解説したので参考にしてください.]
以上から2!*(5-1)!=48通りです.

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