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✨ ベストアンサー ✨

CP:PB=s:(1-s)
DP:PA=t:(1-t)
として、OPベクトルをOA、OBベクトルを用いて、二種類の表し方(sを使って表したものと、tをつかって表したもの)で表し、
ともにOPベクトルを表していることから、OA、OBベクトルの係数比較をしてs、tを求めるのがセオリーです。

しかし、
計算量も多く面倒なため、
メネラウス・チェバの定理を使うのがオススメです。

メネラウス・チェバの定理は覚えていますか?

ぷー。

ありがとうございます。おぼえてます!
つかってみます!

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