等差数列の和S_nは
S_n=(n/2){2a+(n-1)d}
※初項a,公差d
初項と公差がわかっていれば任意の項までの和は求まります。
ですから、末項つまり第n項は求める必要はありません。
ちなみに、
等差数列の一般項a_nは
a_n=a+(n-1)d
等差数列の和S_nは
S_n=(n/2){2a+(n-1)d}
※初項a,公差d
初項と公差がわかっていれば任意の項までの和は求まります。
ですから、末項つまり第n項は求める必要はありません。
ちなみに、
等差数列の一般項a_nは
a_n=a+(n-1)d
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