回答

✨ ベストアンサー ✨

>(大なり)<(小なり)が覚えられないということですかね。

例えば x<0 の時。これを日本語で読むと
えっくす しょうなり れい つまりこれは
xは0より小さい という事です。

覚えた方というか個人的な感覚になってしまうのですが、「<」は左から右にガバッと開いてる形になってますよね?なので小→大という感覚になる訳です。
なので x<0 → x(小)→0(大)という関係になります。数直線上で考えると0より小さい数がxになるので
自動的に0より左側に範囲が行きます。
(上の図の(1)のx<−7/3の形になります。

もしくは吹奏楽だったり、音楽記号のクレシェンド、デクレシェンドで覚えるのもありかと笑
クレシェンド(<)は「だんだん強く」。
つまり弱→強 ≒ 小→大 となります。

うまく説明出来ませんでしたが笑
x<a → xは右には無限に範囲は続き、左にはaより限りなく小さい数までが範囲となります。
x>a → xは左には無限に範囲は続き、右にはaより限りなく大きい数までが範囲となります。

お分かり頂けましたでしょうか…もしまだ分からなかったら、図示します…。今ノートがかける状態ではないので^^;

ゲスト

大小の関係は分かるのですが図で書けないというか覚えられません

ファク

写真写り悪くてすみません💦
図で書けるかどうかは実戦練習で積み重ねて慣れていくものです。大小関係がわかるなら必ずわかるようになりますよ。頑張れ!

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回答

どっちがどっち向きとは?

こんな感じでいいですか?

ゲスト

これなのですが覚えられません

ゲスト

大きいか、小さいかですよね

数直線でもそうです

覚えるようなものでないと思います

ゲスト

1枚目の図なのですが見ても覚えられません どうやって覚えるんですか? 図にできません

ゲスト

覚えられない、とはどういうことでしょうか?

Xがある数より大きければ右側、小さければ左側、これは、普通の数直線と同じだということです。

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