古文
高校生

【されども神仏の御はからひ“に”や、追い手の…】の“に”と
【いと心憂きもの“に”こそありけれ。】の“に”が同じだという理由を教えてください🙇‍♀️

回答

御はからい、心憂きもの、がどちらも体言なのでそれらの下につく"に"は、断定の助動詞なりの連用形になる、ということではないでしょうか??

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