✨ ベストアンサー ✨
等号が成立するのは不等式から(ab-1)²=1 →ab-1=0
その前提として不等式が成り立つには、場合分けからa+b<0の条件があります。
この両方を満たす必要があり、
a+b<0 和が負になりえるのは、正の数+負の数または負の数+負の数のとき、
ab=1 積が正になるのは、正の数×正の数または負の数×負の数のときだから
両方が成り立つのはaもbも負の数で、かつab=1のときになります。
どうでしょうか?
よかったです😊
なぜこのような等号成立条件になるのですか?
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等号が成立するのは不等式から(ab-1)²=1 →ab-1=0
その前提として不等式が成り立つには、場合分けからa+b<0の条件があります。
この両方を満たす必要があり、
a+b<0 和が負になりえるのは、正の数+負の数または負の数+負の数のとき、
ab=1 積が正になるのは、正の数×正の数または負の数×負の数のときだから
両方が成り立つのはaもbも負の数で、かつab=1のときになります。
どうでしょうか?
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わかりやすいです!ありがとうございます!