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極値をとるという条件からf'(x)=0は成り立ちますが、その逆は成り立ちません。というのも、3次関数のグラフは微分した関数が重解を持ったり実数解を持たない場合には必ずしもf'(x)=0が極値を取るかは定かではありません。つまり、めんどくさいですが、その都度増減表を書き極値で0となるか確認しなくてはいけないのです。
このようなパターンはなぜa.bが条件を満たす確認が必要なのですか?
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極値をとるという条件からf'(x)=0は成り立ちますが、その逆は成り立ちません。というのも、3次関数のグラフは微分した関数が重解を持ったり実数解を持たない場合には必ずしもf'(x)=0が極値を取るかは定かではありません。つまり、めんどくさいですが、その都度増減表を書き極値で0となるか確認しなくてはいけないのです。
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つまり、極値をとる実数2つが題で示されている時点で極値をとることは確定しているのに、あたかも題で虚数2つや実数1つを提示されて、この値で極値を取りますか!?みたいな問題を解いているかのように解答しなければいけないということですか?