回答

✨ ベストアンサー ✨

整数の表し方は無数にあります。この証明の場合、3の倍数が基準となっているので、3の倍数を基準として整数を全て表しています。

3の倍数を基準とすると、整数は、
3で割り切れる数→3k
3で割ると1余る数→3k+1
3で割ると2余る数→3k+2
の3種類しか無いです。

納得いかなければまた聞いてくださいね!

ニキ

ありがとうござます!納得しました!

シグナル室長

よかったです😊

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