回答

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(1)の5行目に
x=aにおけるy=f(x)の 接線の方程式は
y=2ax-a²
と表せていますね。で、(2)では
その接点の座標はa=dと分かったわけです。
つまり、f(x)と①との接点は、x=a=dであるわけです。

(2)の1行目で、で①とy=g(x)を連立したら、a=dと
出てきたので、②の式にa=dを代入すると、
x²-(2d+1)x+d²+d+1/4=0
→ x²-2(d+1/2)x+(d+1/2)²=0
→ (x-(d+1/2))²=0
→ x=d+1/2
と交点がでてきます。

いかがですか。

ゲスト

なるほど。 ありがとうございます!よく分かりました!

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