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小学校で習うのが割り算、高校で習うのが微分
割り算はある数の中にその数が何回入ってるかを求めるもの。10÷5=2は10の中に5が2回入っているという意味。微分は接線の傾きを求めます。
これでいいですか?
すみません、逆に質問になってしまいますが、この疑問をお持ちになったのは何がきっかけですか??
最近物理の単振動のところをやっていて、
t(時間)について微分をすると、当然ですけど、
tの次元が一個下がって位置:xだったら、速さ:vになるじゃないですか。速さから加速度も同様。
だとしたら、位置:xをtで割ってやったら、速さが出るのかな〜と思ったんですよ。ならなかったけど。
でも単振動は等速直線運動じゃないから、出なかっただけで他のものなら出るんじゃないかと考えて今に至ります。
式は全然違うけど、単位は同じなんですよね
なるほど、素晴らしい疑問ですね!
そもそも速さという概念自体が、距離と時間を用いて表すものなので、ややこしいですよね。
微分と割り算、全然違うもののように見えますが、関係はあると思います。微分の記号も割り算っぽいもの使いますもんね。
ごめんなさい、全然答えになっていませんが(笑)
これを友達に言ったら何言ってんだみたいな顔で見られたので、そういう風に言われると嬉しいです。
疑問は解決しましたか?
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