✨ ベストアンサー ✨
まず、微分係数と導関数が逆になってます
F'(1)が微分係数でF'(X)が導関数です
接線の傾きは、
x=1における接線の傾き
x=2における接線の傾き
:
のように各xごとに定まります
そして、y=f(x)のグラフにおいて
x=1における接線の傾き=f'(1)
x=2における接線の傾き=f'(2)
:
のように定義します。よって接線の傾き=微分係数ですね
Y=-2X²+1 曲線上の点(1,-1)
F(X)=-2X²+1とおくと
F'(X)=-4X ◀️微分係数
F'(1)=-4 ◀️導関数
まで理解したんですけど接線の傾きがどこのことを示しているのか分からないです
導関数=接線の傾きですか?
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まず、微分係数と導関数が逆になってます
F'(1)が微分係数でF'(X)が導関数です
接線の傾きは、
x=1における接線の傾き
x=2における接線の傾き
:
のように各xごとに定まります
そして、y=f(x)のグラフにおいて
x=1における接線の傾き=f'(1)
x=2における接線の傾き=f'(2)
:
のように定義します。よって接線の傾き=微分係数ですね
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