(π⚪︎φ)(g_i)=k_i だからですね
具体的には
(m_1g_1, ⋯, m_tg_t)
と
m_1k_1+⋯+m_tg_t
が一対一対応します
準同型は生成元での値で全部決まるとかいうお気持ちですか
まあそんなところですね。直積群ゆえg_iらによる表した方が一意だから全単射になるといった感じです
(π⚪︎φ)(g_i)=k_i だからですね
具体的には
(m_1g_1, ⋯, m_tg_t)
と
m_1k_1+⋯+m_tg_t
が一対一対応します
準同型は生成元での値で全部決まるとかいうお気持ちですか
まあそんなところですね。直積群ゆえg_iらによる表した方が一意だから全単射になるといった感じです
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ちょっと誤字りました。下から二行目は
m_1k_1+⋯+m_tk_t
の間違いです