回答

✨ ベストアンサー ✨

相似な図形について、辺の長さの比がa:bである時その面積比はa^2:b^2になるのはご存知ですか?

コレを立体に拡張するイメージなんだと思います。
三角錐DPQRと三角錐DABCは各辺の長さの比が1:2ですよね?つまり相似な立体(って呼び方が正しいかは知らないけどそんなイメージ)なので、体積比は1:2^3=1:8になるんだと思います。

かほぽん

なるほど!(*゚∀゚)分かりました! ありがとうございました(≧∇≦)b

きぃに

ちょっとググッてきました。
相似比1:kの三角形についてその面積比は
(1/2)absinθ:(1/2)(ak)(bk)sinθ
1:k^2
一般の平面図形は全て無限に小さい三角形に分割出来るので、1:kの相似な平面図形全てにおいて面積比は1:k^2

同様に
相似比1:kの直方体についてその体積比は
ab:(ak)(bk)(ck)
=1:k^3
一般の空間図形は全て無限に小さい直方体に分割出来るので、1:kの相似な空間図形全てにおいて体積比は1:k^3

って感じでわりと簡単に示せました。

かほぽん

細かくありがとうございます!
助かりましたლ(´ڡ`ლ)

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉