回答
1.は、ABがOB-OAというのを使います。ベクトルは、他の一点を置くと、その点からベクトルの両点へのベクトルの引き算で表せます。後ろ-前と覚えましょう。
2.は、AB=tACとなる実数tがあることを示してください。上で、ABもACも求めているので、それがt倍すると一致するということを示せば大丈夫です、
(1)はABベクトルを差の公式でOBベクトルーOAベクトルに直したら、与えられたa、bベクトルの式を代入できると思います!
2番は、平行なベクトルは方向ベクトルの実数倍で表せるので、たとえばAB=kACみたいな式をたてて、(1) で求めたベクトルを使えば証明になるはずです
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