✨ ベストアンサー ✨
小球Dが静止しているので、これは鉛直方向からθずらして見てみると考えやすいです。(解説ではこれを見かけの水平面って言ってます)
θずらして考えると、小球Dは鉛直下向きにぶら下がってるだけ。
小球Aは鉛直方向と成す角θ(30度)の位置にあります。
あとはこの位置エネルギーを出して、これが小球Dとぶつかるときの運動エネルギーに変換されるのでエネルギー保存の法則で速さを求めます
動き出した小球Dはθの角度まで進むことができるので、これもまたエネルギー保存で求めます
わかりました!
ありがとうございます
どうしてθなのでしょうか?
AとDでは質量が違うのでつり合う位置も違ってくる気がするのですが。。。