回答
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f(x)=f(−x)、g(x)=g(−x)となっていることはわかりますか?
これが成り立つということは、それぞれグラフはy軸対象です
⇒xが正の時をかんがえればよい
x>1のとき
f(x)=12/(x +1)となり、これはy=12/xの反比例のグラフをx軸方向に−1平行移動したグラフで、(1、6)、(2、4)、(3、3)を通ります。
f(x)=6(0≦x≦1)のグラフといい感じに繋がってくれます。
あとは反対側を書きます。
次にg(x)=(cos2πx)/2 +7/2ですが、cosの1次式なので、波の形になることはわかります。これで概形はわかりました。
次に0≦x≦2で見やすいところを適当にとってあげて、それを曲線でつないであげるだけです。
ただその時、cos2πxが最小(−1)、0、最大(1)になるところ(ここではx=0、1/3、1/2、、、)の点を意識して、グラフに書き入れてみてください。
これでxが正の時がかけたので、あとはy軸対象になるように折り返すだけです。
綺麗な何かの形が見えてくるはずです。
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