✨ ベストアンサー ✨
ベクトル記号は省略します。
AP(3BP−2CP)=0
3BP−2CP=(3AP−3AB)−(2AP−2AC)=AP−(3AB−2AC)
ここで、線分BCを2:3に外分する点をDとすると
3BP−2CP=AP−AD=DP
よって、AP・DP=0より
点Pは直径ADを直径とする円周上を動く。
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AP(3BP−2CP)=0
3BP−2CP=(3AP−3AB)−(2AP−2AC)=AP−(3AB−2AC)
ここで、線分BCを2:3に外分する点をDとすると
3BP−2CP=AP−AD=DP
よって、AP・DP=0より
点Pは直径ADを直径とする円周上を動く。
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