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私は、受験期に三次，四次，ｎ次方程式の解と係数の関係とその証明をやっていました。
自分で考えましたよ。
普通に3次方程式なら、3解をもつので(x−α)(x−β)(x-γ)の形を作って、4次、5次ではどうかってやっていって、最終的にn次へと帰納的に考えていっただけです。
誰でもできますよ。
なるほど、やってみます
ありがとうございます
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