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部分積分は三角関数、指数関数、対数関数×f(x)のように異なる種類の関数×f(x)のときは確実にこっち。※理由:高校数学において置換積分ではキツイモノがあるから。
置換積分は上記のパターン以外であれば、たいていこっちかな。
部分積分よりも計算量が少ないことが多い、ルートを含むものは確実にこっち。形が三角関数の逆関数系のものは、サインで置くかタンジェントで置くか等を覚えていないと高校数学ではキツイところがある。
つまり、置換積分は暗記するものは暗記。部分積分は異なる関数の積の場合。
どちらでも当てはまらない場合は、たいていどちらでも解ける。
なるほどです!!ありがとうございました😊