✨ ベストアンサー ✨
⑴AとBを入れるべき箇所を□とします。
□□CDEFGの並べかえは、
7!/2!=7・6・5・4・3・2・1/2・1
=2520通り。
並べた後の□2つにAとBを入れる通りは、
1通りしかありません。ので、2520通り。
⑵AとBとCを入れるべき箇所を□とします。
□□□DEFGの並べかえは、
7!/3!=7・6・5・4・3・2・1/3・2・1
=840通り。
並べた後の□3つにAとBとCを入れる入れ方は、
□□Aは確定なので、BCAかCBAの2通り。
よって、840×2=1680通り。