✨ ベストアンサー ✨
質量保存の法則とは、密閉空間での化学反応の前後で全体の質量は変わらないというものであり、今回の実験で用いたのは空気中の酸素のため、質量の測定は不可能。よって質量保存の法則は当てはまらなくなります。
定比例の法則とは、化学反応する物質に関わる質量が常に一定の割合であるという事です。
つまり、Aが2gのときBが4g必要ならば、Aが4gのときはBが8gということです。
上の例でも分かるように、この関係は一次関数つまり直線の式で表すことができます。
ここで、問題を見てみるともろ当てはまるので、(2)は定比例の法則ということになります。
ありがとうございます!!やっぱりそうですよね🙁、?
答え質量保存の法則なんです☹️