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円の中心をO、円に内接して隣接している角をそれぞれA,Bとします。
すると△OABは、中心角360/n、等辺が10の二等辺三角形になります。
OからABに垂線を引き、ABとの交点をHとする。
△OAHはHを直角とする直角三角形(∠AOH=(360/n)×1/2=180/n)になりますので、三角比から、
AH/OA=sin(180/n)
⇔ AH=OA×sin(180/n)
⇔ AH=10×sin(180/n)
したがって、ABはAHの2倍なので、
AH=20×sin(180/n)
2番目の問題は上記の三角形をつかって、
OH/OA=cos(180/n)
⇔ OH=OA×cos(180/n)
⇔ OH=10×cos(180/n)
ありがとうございます!
とても分かりやすかったです!