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11通りは計算ではなく普通に列挙します。五円か、十円なので5の倍数円しか払えないので、0、5、10、...と払うことができるか考えていくと、11通り(0円〜50円)払うことができるとわかります。
そこに100円加えるか200円加えるか加えないかの3択が加わるので11×3=33通りになります。
33通りの中で "0円に100円を加えない" つまり0円が1つあるのでそれを引いて32通りとなります。
この問題教えてください。
まずピンクのマーカーを引いた11通りをどうやって計算したのか詳しく教えて欲しいです。
そして「求める場合の数は0の場合を除いて」とありますが、五円玉 十円玉を考えた場合と百円玉で考えた時とで2回0円の場合含んでいるのになぜ−1なんですか
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11通りは計算ではなく普通に列挙します。五円か、十円なので5の倍数円しか払えないので、0、5、10、...と払うことができるか考えていくと、11通り(0円〜50円)払うことができるとわかります。
そこに100円加えるか200円加えるか加えないかの3択が加わるので11×3=33通りになります。
33通りの中で "0円に100円を加えない" つまり0円が1つあるのでそれを引いて32通りとなります。
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