x=1 が解、なので代入して式が成立します。
するとbだけが残りbの値が定まります。
次にそのbを代入するとうまく因数分解することができます。 (方程式の解についての問題は基本因数分解を考えろ、と覚えておいてください)
後は因数分解して(x-1)(2次式)=0になるので二次式が解を持たなければよい、つまり判別式が0より小さければよい、に帰着しそうです
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