まずなんで-7xが消えてるか説明します
→それは結果論消えるから省いてるんです。
→説明しやすいように-7xのとこだけで説明します。
→積分すると-2分の7xの2乗になります
→そして2と-2を代入して計算してみてください。0ですよね。
そもそも論をゆうと∫の上端と下端が同じ数字で符号が違う場合でブラケットの中が偶数乗やったら絶対消えるのです。
→偶数乗の場合は絶対正になるで
てことがわかったら、、、
奇数乗の場合って同じ数字でしかでてこないですよね?だから2をまえに持ってきて計算省いてるかんじです。
わからなかったら最初の説明を必死に理解してください。そしたら自然に次のも理解できます。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6079
51
詳説【数学A】第2章 確率
5840
24
詳説【数学A】第3章 平面図形
3607
16
詳説【数学A】第4章 命題と論理
2827
8