数学
高校生

1から20までの20個の整数から、異なる3個を選んで組をつくる。
で奇数も偶数も含んでいる組が何通りかの求め方を教えていたたきたいです

回答

参考・概略です

奇数が10個、偶数が10個、計20個の中から3個選ぶ
●全体 … ₂₀C₃=1140通り
①奇数3個、偶数0個 … (₁₀C₃)×(₁₀C₀)=120×1=120通り
②奇数2個、偶数1個 … (₁₀C₂)×(₁₀C₁)=45×10=450通り
③奇数1個、偶数2個 … (₁₀C₁)×(₁₀C₂)=10×45=450通り
①奇数3個、偶数0個 … (₁₀C₀)×(₁₀C₃)=1×120=120通り
120+450+450+120=1140

以上から、
奇数も偶数も含む場合は、②+③=900通り 

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