Question

𓆩 (*´▽`*)✿𓆪

画像3枚目が私の考え方です。
なぜ違うのか教えてください🙇‍♀️

Naro ('m a) b)
(ma)
Ca
b30℃の水100gに対して, 硫酸銅(II) 無水物 CuSO4 は 25gまで溶ける。
硫酸銅(II) 五水和物 CuSO45H2O は、30℃の水200gに最大何gまで溶
かすことができるか。最も適当な数値を,次の①~⑤のうちから一つ選べ。
Jorg E
5
g
] 8 4

水 200g に溶かすことのできる硫酸銅(II) 五水和物 CuSO4・5H2O
の最大の質量をx (g) とおくと, 得られた飽和水溶液および水溶液
中の硫酸銅(II) CuSO4 の質量は,それぞれ次のように表せる。
水溶液･･･ (200+x)g
160 160
CuSOx (g) ×
250 250
x (g)
よって, 30℃ における CuSO4 の溶解度が 25g 100g 水 である
ことより,
160
-x (g)
25 g
250
(100+25)g
(200+x) (g)
x=90.9≒91g

水 200g
160
に対してCus04は50gまで溶けるので
☑
2
50
250
スミ 78
78g4

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ゆんこ

私の理解も少し曖昧で，言語化が難しいんですけど，160／250xと言うのは硫酸銅五水和物中の硫酸銅を表していてます。200gの水に溶ける硫酸銅は50gなので，200:50ということになります。ここで，硫酸銅五水溶液を200グラムの水に溶かす時，元の水というのは確かに200だけれども，硫酸銅五水和物を溶かした時に生じた新たな水も加わって，比の左側は，200＋90／250xになります。よってそもそもイコールが成り立たないし，右側を同じ50にしたところで，左側が異なっているため，比が変わってしまうので，成り立ちません。まぁなので，簡単にいうと分母が違うからです。
水溶液の問題は，分子だけとかに焦点を当ててしまうと，分子が増えると分母も増える関係にあるので，こういう間違いが起こるので，分母と分子一緒にセットで考える方がいいと思います

ゆんこ

すみません，160/250xのxは，分子についてます！表記を間違えました。あと，200＋90／250xも同じく分子についてるのと，これは，200＋分数です，290／250という意味ではありせん。分かりにくくてすみません🙇

𓆩 (*´▽`*)✿𓆪

ありがとうございます！