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n(n²+1) = 2210
つまり、2つの数の積になるということ
ここで、2210 を素因数分解して、
2210 = 2 × 5 × 13 × 17
とすると
n = 2 のとき、n²+1 = 2²+1 = 5
n = 5 のとき、n²+1 = 5²+1 = 26 = 2×13
n =13のとき、n²+1 = 13²+1 = 170 = 2×5×17
n =17のとき、n²+1 = 17²+1 = 290
n=13のとき、成り立つということです
数学 数列
⑶で赤」から先が分かりません。
n(n+1)=2210が解けなくて、解説だと2210=2×5×13×17よりn=13となってますが、どうしてこれで13になるのかが分かりません😭
解説の解き方でなくてもより解きやすいというか、一般的な方法があれば教えていただきたいです!
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n(n²+1) = 2210
つまり、2つの数の積になるということ
ここで、2210 を素因数分解して、
2210 = 2 × 5 × 13 × 17
とすると
n = 2 のとき、n²+1 = 2²+1 = 5
n = 5 のとき、n²+1 = 5²+1 = 26 = 2×13
n =13のとき、n²+1 = 13²+1 = 170 = 2×5×17
n =17のとき、n²+1 = 17²+1 = 290
n=13のとき、成り立つということです
2210=n(n²+1)なので、2210はnの倍数である。
2210を素因数分解して、約数の候補(nの候補)が分かっていれば、
以下の様に概算して探すこともできます。
n(n²+1)=n³+n=2210
n³=2210に近い数を探すと、
・n=10のときn³=1000・・・nはもっと大きいかなぁ
・√2=1.414だから、n=14≒√2×10のとき
n³=n²×n≒(√2×10)²×n=200×14=2800大きすぎる!
nは11,12,13のどれかみたいだ。ということが予想できる。
約数と一致するものは13しかない。
丁寧に解説いただきありがとうございます🙇♀️!
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理解しました!教えていただきありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)