回答

(3)
分母は10C2=45通り
同じ色かつ偶数になるのは、赤2赤4か白2白4のどちらかしかないので2通り
よって確率は、2/45

(4)
2枚のカードが同じ色である場合の数は、
5C2+5C2=20通り
2枚のカードが偶数になるのは
4C2=6通り
このうち、(3)の場合の数はダブって数えているので、
全部の場合の数は、20+6-2=24通り

よって確率は、24/45=8/15

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