数字でなく、a, b, cで考えてみます。
この3文字を横一列に並べるとします。
1つ目は3文字のどれでもよいから3通り
2つ目は1つ目以外の2文字のどちらかだから2通り
最後3つ目は、残った文字1つだから1通りです。
それぞれの場合で、掛け合わせただけのばの数があるので、
3×2×1=6 (通り)
となります。
数学
大学生・専門学校生・社会人
2枚目の写真の下線部部がよくわかりません。
1、2、3、4、5の5つの数字を使って3けたの整数を作る。 同じ数
複して使うことはできないものとする。
①各けたの数字が異なる奇数は何通り作れるか。
OA 6通り
○E 24 通り
○160通り OJ
OB 8通り
OC 12通り
OD 16
OF 32 通り
OG 36通り
OH 48 通
A~I のいずれでもない
②各けたの数字が異なる3の倍数は何通り作れるか。
OA 6通り
OB 8通り
OC 12通り
OD 16週
○E 24 通り
OF 32通り
OG 36 通り
OH 48
01 60通り
OJ A~Iのいずれでもない
非言語能力検査
07 1 2 E
①一の位は1、3、5の3通り、十の位は残り4通り、百の位は残り3通り。 以上から
3 × 4 ×3=36通りとなる。
23の倍数は、各けたの数を合計すると3の倍数になる。 3つの数の合計が3の倍数に
なる組合せは、 1 + 2 + 3、 1 + 3 + 5 2 + 3 + 4、 3 +4 +5の4組。 各組ごとに、
3×2×1=6通りの並び順が考えられるので、 全体では4×6=24通りとなる。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉