✨ ベストアンサー ✨
増減表が完成した時点で、
たとえばx→∞(グラフの右の方)で
グラフがどうなっているかが気になります
(どうなっているか調べないとグラフは描けません)
x軸を1度だけまたいで下の方へ行くのか、
x軸に限りなく近づくのか、など調べます
y = e^(-2x²) = 1/ e^(2x²)
においてx→∞とすると、分子は1一定で、
分母は正のまま限りなく大きくなります
よって、分数全体は正から0に近づきます
グラフは上からx軸に近づきます
x→-∞も同様です
理解出来ました。
ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
limの下にx→∞となるときとx→(数字)になるときの違いはどこで判断したらよろしいでしょうか?