数学
高校生
解決済み
⑶だけわからないです。⑴は余弦定理を用い求めました。⑵はATがBCに対して垂直に交わる時に一番最小の半径になるので三平方の定理で求めることができました。しかし次の⑶からどのように解くのかわからないです。解説お願いします。🙇答えは13ア14エ15ウ16エ17エ18イです。
3. 三角形ABCにおいて, AB=5,BC=7,CA=6とする。 頂点Aを通り辺BC に接
する円のうち半径が最も小さい円を0とする。 円 0 と辺AB, 辺CAとの交点をそ
れぞれ点D, 点Eとする。 また, 円 0 と辺BC との接点をTとする。
(1) cosA = 13 であるから, sinA= 14である。
【解答番号 13~18]
(2) 三角形ABCの面積は 15 であるから, AT= 16である。
(3) AD= 17 であり, AE=
18 である。
1
13
ア.
イ.
5
2-5
95
ウ.
1-2
19
I.
35
126
14
ア.
イ.
✓
/3
/21
2√6
ウ.
I.
35
2
5
5
153
15
ア.
イ. 3/21
ウ.6v6
I. 12√6
2
15
15 3
6√21
12√6
16
ア.
イ.
ウ.
I.
7
7
7
7
135
108
17
ア.
49
35
18
144
18
ア.
イ.
ウ.
7
49
7-224-7
864
I.
245
180
エ.
49
C
2.
E6
B
(2)
T7
B
E
(1) cos A
BT=x
25+36-49
2.5.6
sinA=√1-2/5=
Si+AT=25
(17-x+A=36
八
2√6
15
2
#
12
⑤
60
#
AT=25-20
+
36
38
AT=
AT=25-361
49
12.6
49
77
49-14x+x+25=36
30
7
7
-142=-38
3819 19 (BT)
447
(8)
3
213
25
12
2124
212
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8926
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6079
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6075
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24
できました。ありがとうございます。