✨ ベストアンサー ✨
参考・概略です
(1)
接弦定理より
接線ATと接点Tを通る弦STの作る角∠ATSは
その核の内部にある弧STに対する円周角76°に等しく
∠ATS=76
同様にして
∠AST=76
△ASTの内角が180である事から
θ=∠SAT=180-76×2=28
数Aの円の性質のところです。
(1)が分かりません。(θ=28°でした)
どういう風に接弦定理を使えば良いかわかりません
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(1)
接弦定理より
接線ATと接点Tを通る弦STの作る角∠ATSは
その核の内部にある弧STに対する円周角76°に等しく
∠ATS=76
同様にして
∠AST=76
△ASTの内角が180である事から
θ=∠SAT=180-76×2=28
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2つとも答えていただきありがとうございます!!