回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)足されている( )の中の1項めは
+√4, +√5, +√6, ……, +√(n+3)で、
2項めは
-√3, -√4, -√5, ……, -√(n+2)です

それぞれ斜めに打ち消しあって、
残るのは+√(n+3)と-√3です

(2)も同様です
消え方の規則性を考えることがここでのポイントです

ありがとうございます!
なるほど!斜めに消してたんですね
それぞれの項を並べて考えると分かりやすいですね✨
色々問題を解いて規則性を考える力を身につけます!

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