✨ ベストアンサー ✨
①のすべての解が-1<k<0の範囲に存在する
⇔ 放物線y=k²-(2X-1)k+Y-Xとk軸が
-1<k<0の範囲に共有点をもつ
だから、いつもの「解の配置」の問題として処理します
すなわち、判別式、軸、端点(境界)の条件を立てます
解の配置問題が不確かであれば、
至急数Ⅰの2次関数を該当箇所を復習しましょう
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①のすべての解が-1<k<0の範囲に存在する
⇔ 放物線y=k²-(2X-1)k+Y-Xとk軸が
-1<k<0の範囲に共有点をもつ
だから、いつもの「解の配置」の問題として処理します
すなわち、判別式、軸、端点(境界)の条件を立てます
解の配置問題が不確かであれば、
至急数Ⅰの2次関数を該当箇所を復習しましょう
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理解できました!有り難う御座います!