✨ ベストアンサー ✨
(1)一応座標とベクトルを表記しましたが三平方の定理を使って長さを出しているのでほとんど中学の知識です。
(2)三角錐の体積は並行四面体の1/6です。
中学の知識でとくなら、
PQとAECGの交点をHとすると、
PQを含みABCDに垂直な平面とACの交点がACを3:2に内分する事を利用してAGHの面積を頑張って求め、AGHを底面とすれば出来ると思います。
写真は途中までしかやっていませんが、、、
Gを原点として,
直線GHをx軸,
直線GFをy軸,
直線GCをz軸とした空間座標だとして,
画像の問題⑴,⑵の解説をお願いいたします!
また,中学生までの知識だけを使った解き方もできればでいいのですが
教えていただけると嬉しいです!
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(1)一応座標とベクトルを表記しましたが三平方の定理を使って長さを出しているのでほとんど中学の知識です。
(2)三角錐の体積は並行四面体の1/6です。
中学の知識でとくなら、
PQとAECGの交点をHとすると、
PQを含みABCDに垂直な平面とACの交点がACを3:2に内分する事を利用してAGHの面積を頑張って求め、AGHを底面とすれば出来ると思います。
写真は途中までしかやっていませんが、、、
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