現代文
高校生

夏目漱石の「こころ」について質問です。

先生は
「私は淋しい人間です」(上・7章)
「Kが私のようにたった一人で淋しくって仕方がなくなった結果、急に所決したのではなかろうかと疑い出しました」(下・53章)

と言っている。二人がそれぞれ感じていた「淋しさ」とはどんなものかを
400字くらいで教えて欲しいです。

よろしくお願いします。

こころ 夏目漱石

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