男の子に、じぶんのことをどのくらい好きか、と女の子は質問したわけですから、相手をどう思っているのかを書いたらいいんじゃないですか。
あるいはどうしてそんな質問をしたのか、が明かされてほしい気がします。
ホテルに泊まり夜中目覚めたときドアの下の隙間から明かりが見え誰かが来てくれたと思ったらその明かりが消え、夜が明けるまで一人苦しむという話が、プルーストという作家の冒頭に出てきますね。
急ぎです!!
村上春樹さんの「夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について」で、最後に少女が自分の物語を語り始めるという文があって授業で400字その続きを考えるらしくて。案だけでもいいので考えてくれませんか...!
⚠️冒頭部分が乗らなかったので載せます
夜中の汽笛について、
あるいは物語の効用について
村上春樹
女の子が男の子に質問する。「あなたはどれくらい私のこと好き?」
少年はしばらく考えてから、静かな声で、「夜中の汽車くらい。」と答える。
少女は黙って話の続きを待つ。そこにはきっと何かお話があるに違いない。
よろしくお願いします🙏
男の子に、じぶんのことをどのくらい好きか、と女の子は質問したわけですから、相手をどう思っているのかを書いたらいいんじゃないですか。
あるいはどうしてそんな質問をしたのか、が明かされてほしい気がします。
ホテルに泊まり夜中目覚めたときドアの下の隙間から明かりが見え誰かが来てくれたと思ったらその明かりが消え、夜が明けるまで一人苦しむという話が、プルーストという作家の冒頭に出てきますね。
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