数学
高校生
解決済み

代ゼミパック①-1[2]ソタ
ソタについてなのですが、3枚目の写真のように解いたのですが、緑の部分はマークの形に合わないからダメだと思い、黄色の方で再度解いてみたら解けたのですが、これは、どうやったら黄色が先だと気づけるのですか?
どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

〔2〕 (1) 以下の問題を解答するにあたっては,必要に応じて7ページの三角比の 表を用いてよい。 一般に円すいとは、 ある平面上の円Cとこの 平面上にない点Xについて, 点YがCの周上を 1周するときに線分 XY がつくる曲面と円 C が表面である立体のことをいう。 この場合のX をこの円すいの頂点, 円Cをこの円すいの底面 という。頂点X と底面である円Cの中心を通る Y ☆頂点 直線が円Cを含む平面に垂直ではない円すいを特に斜円すいという。 底面 太郎さんの家の近くの公園には誰でも触ることができる巨大な斜円すいの 芸術作品が設置されている。 太郎さんはこの斜円すいの大体の高さを三角比 を活用して求めてみることにした。 以下, 地面は完全な平面であるものとす る。この斜円すいの頂点をPとしPを通り地面に垂直な直線と地面の交点を Hとする。 Hは芸術作品の底面の円の内部にある。 太郎さんは地面のある点Aに立ってPを見上げる角度を測ったところ28° であった。 次にA地点からH地点に向かってまっすぐ進むと, B地点で芸術 作品にぶつかった。 ∠PBHは70° であった。 また, Aの真上の太郎さんの 目の高さの点をC, Hの真上の太郎さんの目の高さの点をI, 線分 CI と芸 術作品の表面の交わりをDとすると線分 CD の長さは27mであった。 PI=h とすると, DI=h•tan ソタ である。 三角比の表を参照すると, CD はほ ぼ チ ツ んとわかる。 なお、 ツとしては三角比の表 から値を導いて最後に小数第2位で四捨五入した値を考える。このことから 大体の値としてん=テト (m) と考えることができる。 あとは太郎さんの 。 チ 目の高さを加えることで, 芸術作品の高さを求めることができる。 (数学Ⅰ 数学A第1問は次ページに続く。)
〔2〕 (15点) (1)∠PDI = ∠PBH=70° より ∠DPI=20° であ DI る。よって =tan 20° であるから PI A DI=h•tan20°
D P 200m 1709/ <700 H A 280 B ん h tan 70°- DI 700 I h DI= 79470 D tan 200 DI 200 h P IT h DI= h₁tan20°

回答

✨ ベストアンサー ✨

「緑でやってみて、おかしいと気づいて黄色でやる」
というのは一手間かかりますが、それでもいいです
実際、そのような手順を踏む場合も多々あります

DI=h tanよりDI/h=tanなので、
tanの定義より、DI/hをtanとする角度は20°です
(DI/hを縦/横と見たときの左下の角が20°、
正確にはDI/hを対辺/隣辺と見たときの角が20°)

私はDI=h tanという式を
底辺hに「tan(左下の角)」を掛けると縦DI
と見ているので、このときの左下の角は20°と考えます

ゆる

教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️
問題の誘導の形にそってDI=h tanだから20°を使うと判断するのですね!!時間短縮のためマークの形とかをしっかり気をつけます!!
本当にありがとうございました😊

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