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a>0,b>0 から、ab>0 なので
 abの平方根は、±√ab となり、
  このうち、負の平方根が、-√ab
       正の平方根が、+√ab=√ab です

 このことから
  「√abは、abの正の平方根」という感じです。

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9の平方根は±3です
10の平方根は±√10です

abの平方根は±√abです
abの正の平方根は√abです
√abはabの正の平方根です

言葉の約束の問題です

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